目次

概要

リベート支払額の確定処理を行います。
確定処理を行う前に、受注データの出荷・入金消込を行う必要がございます。

リベート額の確定・支払い手続きに関する一連の流れは以下の記事をご覧ください。

※リベート支払額の確定処理を行う前に

受注データの出荷処理・入金消し込み処理を行ってください。

リベート支払額確定の対象となる受注データの条件は下記の通りです。

  • 受注ステータスが[処理済]であること
  • 出荷日が登録されていること
  • 入金額、入金日が登録されていること

設定画面

加盟店>リベート支払管理

集計年月・リベート支払一覧絞込

各条件を設定し【この条件で検索する】ボタンをクリックすることで、
リベート支払額を確定させたい受注を絞り込みます。

計算根拠値

以下が表示されます。

  • 事務手数料入力値(加盟店>事務手数料管理 より設定)
  • 手数料算出件数
  • 受注ステータス別件数

合計売上

リベートを確定する受注の合計売上と内訳が表示されます。

各社売上

加盟店分類ごとの売上の詳細が表示されます。
加盟店>加盟店分類管理 >より会社情報の登録が可能です。

検索結果一覧

絞り込み条件に基づいて表示される支払明細一覧です。
リベート支払額の確定処理の対象受注となります。

リベート支払額の確定処理手順

①リベート支払額集計の対象とする受注を検索

リベート支払額を確定させたい受注を絞り込む条件を選択し、
【この条件で検索する】ボタンをクリックします。

※「入金消込済みの受注」で検索する場合は選択する月にご注意ください
 例:3月末締め、4月入金の場合、集計年月は3月を指定

今回は、2020年11月分の入金消し込み済み受注のうち、
加盟店名「ネットショップ加盟店_A」の受注を対象にします。

ページ下部の「リベート支払明細一覧」に、リベート支払額確定対象の明細が表示されます。
※受注ステータスが「処理済」でないものが含まれる場合は、アラートが表示されます。

②リベート計算価格、リベート支払額の確定

【リベート計算価格設定】ボタンをクリックします。

「加盟店>リベート計算価格管理」 にて登録した内容を元にリベート計算価格が確定し、
同時にリベート支払額も計算・確定されます。

③リベート支払額の確認

リベート支払明細一覧と、各社売上に表示されるリベート支払合計額に相違がないかご確認ください。

振込用CSVファイルのダウンロード

①お支払い対象を条件で絞り込み【この条件で検索する】ボタンをクリックます。
 ※このとき、抽出対象は「入金消込済みの受注」を選んでください。

②検索結果一覧に表示される【銀行振込CSVダウンロード】ボタンをクリックし、
 全銀データフォーマットのCSVデータをダウンロードします。

③ダウンロードしたCSVファイルを委託先の銀行システムにアップロードし、振込依頼を行ってください。

※ダウンロードしたCSVについて
 文字コードはJIS形式で固定長のファイルが出力されます。
 文字化けするためファイルを開く場合にはEXCELではなく、テキストエディタにて開いてください。

アラートの解消手順

リベート支払明細一覧上部にアラートが表示されている場合は、検索条件「チェック用絞込」を利用し
対象受注を絞り込み適切に処理を行ってください。

アラート表示

条件「チェック用絞込」で対象受注を検索


※リベート計算価格が未確定の受注データが存在します。

→「リベート計算価格設定」をクリックして、リベート計算価格を確定させます。


※営業担当者が未確定の受注データが存在します。

→「営業担当者設定(未設定分)」をクリックして、営業担当者を確定させます。


※得意先が未確定の受注データが存在します。

→ 加盟店管理>加盟店登録画面>[得意先情報]タブにて、得意先情報を設定してください。


※キャンセル分に入金消込額が登録されているデータが存在します。

→ 入金消込処理を行ってください。(マイナス相殺)


※返品日が未入力、または、返品月月≦注文年月のデータが存在します。

→ 受注ステータスが[返品]となっている受注の返品処理日を正しく設定してください。

補足と注意事項

リベート支払額確定後に商品が返品された場合

リベート支払額確定後に返品(※1)となった場合は、
返品分のリベート支払額(=支払い超過分)を翌月のリベート支払い時に相殺することとなります。

以下のとおり返品処理を行ってください。

  • 対象の受注の受注ステータスを「返品」に設定、返品処理日を登録
  • 入金消込処理を行う(マイナス相殺)

※1)リベート支払額確定後の返品とは、下記のようなケースを指します。

6月分の受注に対して、
① 7月に入金消し込み・リベート確定処理を実施
② ①実施後、6月受注分の返品が発生

なお、リベート支払額確定前の返品については、受注ステータスは[返品]ではなく[キャンセル]を選択してください。(上記ケースだと①以前に6月受注分の返品があった場合)

「※仕入原価が未確定の受注データが存在します。」のアラートが出た場合

商品の原価を設定してください。
※原価が0円の場合は上記エラーメッセージは消えますが、仕入れ原価合計欄の背景色は変わりません。

商品の原価が空白で登録されているとき

商品の原価を0円に設定したとき